ハンシン建設は1942年の創立以来、一貫して安全で快適な暮らしを支える社会基盤を作り続けてきました。
次の100年に向けて、これからも挑戦の足取りを止めることなく、私たちは前進し続けます。
企業情報
Company information
売上高・営業利益推移
会社概要
- 商号
- 株式会社ハンシン建設
- 本社
- 〒555-0001 大阪市西淀川区佃2丁目10番5号 TEL:06-6105-3030
- 設立
- 1942年(昭和17年)11月19日
- 資本金
- 4億円
- 株主構成
- 阪神電気鉄道㈱ 100%
- 従業員数
- 289名(2025年4月1日時点)
- 建設業許可
- 国土交通大臣(特-4)第1722号
- 一級建築士事務所登録
- 大阪府知事(カ)第2650号
- 宅地建物取引業免許
- 大阪府知事(5)第49733号
役員
- 代表取締役会長
- 谷 昭人
- 代表取締役社長
- 宮本 和男
- 専務取締役
- 辻本 亘
- 常務取締役
- 越田 忠広
- 常務取締役
- 山口 勝志
- 常務取締役
- 北上 武彦
- 取締役
- 下田 邦中
- 取締役
- 大山 羊治
- 取締役
- 佐藤 巧二
- 取締役
- 真田 貴文
- 取締役
- 佐々木 浩
- 取締役
- 仲田 義弘
- 取締役
- 岡田 康彦
- 準常勤監査役
- 星野 剛
- 監査役
- 上田 晋也
2025年4月1日時点
営業拠点
- 本社
- 〒555-0001 大阪市西淀川区佃2丁目10番5号
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TEL:06-6105-3030 - 千舟事務所
(リニューアル事業本部) - 〒555-0013 大阪市西淀川区千舟3丁目9番17号
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TEL:06-6475-6006 - 木津川事務所
(基礎・推進事業本部) - 〒557-0063 大阪市西成区南津守5丁目13番37号
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TEL:06-6652-8191 - 東京支店
(基礎・推進事業本部) - 〒135-0006 東京都江東区常盤2丁目14番11号(T・CSビル3F)
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TEL:03-3631-3431 - 名古屋支店
(基礎・推進事業本部) - 〒453-0013 名古屋市中村区亀島2丁目14番10号(フジオフィスビルディング703号)
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TEL:052-452-3383 - 神戸支店
- 〒657-0842 神戸市灘区船寺通2丁目2番7号
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TEL:078-806-2121 - 奈良営業所
- 〒636-0822 奈良県生駒郡三郷町立野南1丁目24番16号
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TEL:0745-73-7552
機材センター
- 木津川 機材センター
- 南大阪 機材センター
沿革
- 1942年(昭和17年)
- 11月阪神土建工業株式会社を大阪市此花区上福島北1丁目47番地に設立。
(翌年4月に阪神土木工業株式会社と改称) - 1951年(昭和26年)
- 12月大阪市北区梅田町93番地2に本社を移転。
- 1955年(昭和30年)
- 3月神戸市東灘区御影本町2丁目18番1号に神戸支店を新設。
- 1980年(昭和55年)
- 7月東京都千代田区神田和泉町1番地6に東京支店を新設。
- 1981年(昭和56年)
- 4月名古屋市北区新沼町3番地に名古屋支店を新設。
- 1982年(昭和57年)
- 4月大阪市福島区福島5丁目6番37号に本社を移転。
- 1988年(昭和63年)
- 5月大阪市西成区南津守5丁目13番37号に木津川機材センターを新設。
- 1992年(平成 4年)
- 10月大阪市北区梅田2丁目3番19号に本社を移転。
- 1993年(平成 5年)
- 7月株式会社ハンシン建設に商号変更。
- 1999年(平成11年)
- 3月大阪市福島区海老江1丁目1番31号に本社を移転。
- 2000年(平成12年)
- 10月大阪府岸和田市河合町2070番地に南大阪機材センターを新設。
- 2001年(平成13年)
- 2月東京支店、ISO9001認証取得。
- 2002年(平成14年)
- 7月名古屋市中村区亀島2丁目14番10号に名古屋支店を移転。
- 2004年(平成16年)
- 4月神戸市灘区船寺通2丁目2番7号に神戸支店を移転。
- 2007年(平成19年)
- 1月東京都江東区常磐2丁目14番11号に東京支店を移転。
- 2007年(平成19年)
- 10月現在地に本社を移転
- 2024年(令和 6年)
- 3月ISO14001 認証取得
組織図
基本理念
ゆるぎなき経営のための基本理念
- 顧客を第一に考え、適正なサービスを提供することにより、社業を発展させる。
- 先進的な取り組みと安全・品質・コンプライアンスをもって、建設ニーズに応える。
- 阪急阪神ホールデイングスの一員として、グループ全体の企業価値向上に寄与する。
- 会社と社員は互恵関係で社業の発展を図り、社会と環境保全に貢献する。
安全衛生方針
当社は人命尊重を基本理念として、安全衛生活動を協力業者と共に推進し、安全の確保と災害・事故の撲滅に取り組む。
安全行動指針
- 労働安全衛生法等の法令及び社会規則を遵守する。
- 労働安全衛生マネジメントシステムを確実に運用し、継続して安全衛生水準の向上に努める。
- 協力業者と共に、安全衛生を最優先とした事前検討及び工事施工を行う。
安全要項
- 工事に携わる人の安全、労働災害の防止
- 工事ヤード周辺の人、車、家屋、ライフライン等の安全と環境保全
- 品質マネジメントシステムによる製造物の安全及び品質の確保
品質方針
顧客のニーズを実現するため、常に品質の向上に取り組むことを明確にし、要求品質が実現されたことを検証し、顧客の満足する構造物等を提供し続ける。
そのために社員は、常に誠意を持って、常に前向きに、常に環境との調利を考え行動し、常に自己研鑽に努める。
それにより、顧客の信用をより高め経営の強化と発展につなげてゆく。
環境方針
環境に関わる法的及びその他の要求事項を順守し、汚染の防止、持続可能な資源の利用、気候変動の緩和及び気候変動への適応、並びに生物多様性及び生態系の保護に取り組むことにより、環境負荷低減を進め、脱炭素・循環型社会の実現に貢献する。
そのために社員は、常に環境との調和を考え、廃棄物の適正処理・リサイクル・省資源・省エネルギーを推進し、常に環境意識の向上に努める。
それにより、継続的改善を行い、経営の強化と発展につなげてゆく。